お米の里:十日町市

創業明治三十九年 川治米店

信濃川の恵み―中魚沼

新潟県南部の5市2町は「魚沼地区」と呼ばれ、美味しいコシヒカリの産地として知られます。魚沼地区は、北魚沼・中魚沼・南魚沼の3つに分かれ、魚沼産コシヒカリは食味ランキングで最高の「特A」のお米の産地として知られています。

 

十日町市と津南町は大河信濃川の流域にあり中魚沼地区に位置します。

お米の食味ランキング 26年連続『特A』獲得
大自然が育む最高級の味わい

美味しいお米のブランド「魚沼産コシヒカリ」は、日本穀物検定協会の米食味ランキングで最高評価の「特A」に連続して認定されています。当店の魚沼産コシヒカリはその中魚沼地区のお米です。
当店の魚沼産コシヒカリは、新鮮な空気・信濃川流域の肥沃な土地、積雪3mを超える豪雪地ならではの良質な水、盆地特有の昼夜の温度差のある気候。三拍子そろった稲作最適地から最高級の味わいが生みだされる地域より出荷されます。

〈信濃川の恵み〉

中魚沼地区は日本一の大河・信濃川の中流域に位置し、魚沼丘陵と関田山脈に囲まれた広大な盆地に、豊かな田園が広がっています。中央を流れる信濃川の悠久の営みはこの地に肥沃な土壌をもたらしました。
山河の幸に恵まれた豊穣の大地には、縄文の昔から火焔型土器に代表される、のびのびとした原始美術が生まれています。

〈昼夜の温度差〉

中魚沼地区は1000mほどの山々に囲まれた盆地で、夏の昼夜の温度差がたいへん大きいことが特徴です。日本海側の気候のため、夏は晴天日が多くイネはすくすく生育します。日中、太陽の日差しを浴びて甘味を増し作られたデンプンは、夜間は涼しいため、その温度差によりネバリが増します。そのため良質な食味の良い米となるのです。

〈稲作に最適な雪解け水〉

全国有数の豪雪地帯のため、周囲の山々には5~6mもの雪が降り積もります。初夏のころまで残る雪は、ゆっくりゆっくり地中に浸み込んで、清らかな雪解け水となり夏も豊かに田園を潤します。山から湧き出す清水は豊富な酸素と適度な栄養分を含み、イネは健やかに生育します。

お米の里

積雪3メートルにもおよぶ雪の下で、田畑は静かに春を待つ